茨城県で食す季節の味覚について

茨城県で食す季節の味覚

茨城県へ旅行するなら、外せないのがやはり海の幸です。太平洋で水揚げされる新鮮な魚介類はぜひ味わってほしい一品です。特に秋から冬にかけての寒い時季ですと、大洗や那珂湊、久慈浜、大津港など県内の主な漁場は活気にあふれ、観光客でにぎわいます。

 

なかでも茨城を代表する郷土料理で、季節の味覚として有名なのがアンコウを使った料理です。主にはアンコウ鍋やドブ汁が有名です。冬場にしか食べられない希少性とアンコウのその味わいから、最近では他県からの旅行者にも絶大な人気を誇っています。また、市場や大型店舗ではアンコウの吊るし切りなどの実演を見ることができます。

 

また奥久慈地域では山間の豊かな自然が守られ、県内の味覚の宝庫となっています。秋にはりんごやぶどうなどのフルーツが収穫され、地域の名産品となっています。りんご狩りなどと共に楽しむのもよいでしょう。

 

またこの地域は、奥久慈しゃもと呼ばれるブランド鶏の産地でもあります。奥久慈しゃもは地鶏の品評会で日本一になったこともあるブランド鶏で、濃厚な味わいとしっかりした食感が人気を呼んでいます。地域にはしゃも鍋等の料理を味わえる店が多数ありますので、足を運ぶ価値があるでしょう。