茨城県で食す季節の味覚について

笠間つつじ公園は、茨城県笠間市に位置しています。この公園は名前の通り、つつじが有名で、霧島、久留米、日の出、やまつつじ、大柴など25品種8500株が、標高143mの山一面に植えられています。
笠間市でのつつじの花は、春期を象徴するものとなっています。つつじまつりが4月中旬から5月中旬に開かれ、見頃となるゴールデンウィークごろは園内どこを歩いてもつつじに囲まれます。小高い山が真っ赤に染まり、山頂にある展望台からの眺めは実に素晴らしいものです。期間中園内では野点や琴の演奏なども開催され、趣ある時を過ごすことができます。
この公園は市民の憩いの場を作り、春期の観光資源を作るべく、行政が計画して作られました。富士山を公園に造成し、1000株のつつじを植え、さらに「つつじ一株寄付運動」を通じて市民の協力を得て作られました。昭和42年に公開され、翌年からつつじまつりが開催されるようになったのです。ですから笠間市民はこのまつりに対する思い入れがあるのです。
日中はつつじが咲き乱れ見事ですが、また夜景も素晴らしいところでもあります。笠間市内の夜景が一望できます。念のため懐中電灯を持っていったほうが安全です。

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